テメェーらなんかここに住まわしてやってるだけだ!居候!
金払え!!



んだとコノヤローっ!




こんな感じで家に帰ると揉めている
父と祖父…。




息苦しい、私はすぐ部屋に入りヘッドホンをつけて耳をふさぐ。





こんな家無くなればいい。





いつからだろ、こんなに居心地が悪くなったのは…





いつからだろうもうここを家だと思わなくなったのは…





あ〜、消えたい。






私は、ご飯食べづに黒いパーカーにジーパンでそのに出た。





もう少しで外に、自由になれる




頑張って耐えなきゃ…。