次の日…。
学校の近くまで来たところで、桃ちゃんらしき女の子を見つけた。
そのとなりにはもちろん紫藤くんが…。
って、あれっ!?
「お前はどんだけアホやねん!そんなん言い返せや。こっちが聞いててムカつくわ」
アホ、ムカつく…朝から聞きたくない言葉のオンパレード。
桃ちゃんのとなりを歩いているのは、新羽くんだった。
あれじゃ、黙ったまま俯いて歩いている桃ちゃんがかわいそうだよ。
あたしが助けなきゃ!
「おっはよー!桃ちゃん」
「あっ!おはよう、宇佐美さん」
あたしに気づいて笑顔になったけど、すぐに表情が曇った。
「昨日桃ちゃんにメッセージ送ったけど見てくれた?返事がなかったからどうしたのかなって心配してたの」
紫藤くんから連絡があるかもって伝えたつもりなんだよね。
「うん…あのね、スマホ壊れちゃって…」
ええっ!?
学校の近くまで来たところで、桃ちゃんらしき女の子を見つけた。
そのとなりにはもちろん紫藤くんが…。
って、あれっ!?
「お前はどんだけアホやねん!そんなん言い返せや。こっちが聞いててムカつくわ」
アホ、ムカつく…朝から聞きたくない言葉のオンパレード。
桃ちゃんのとなりを歩いているのは、新羽くんだった。
あれじゃ、黙ったまま俯いて歩いている桃ちゃんがかわいそうだよ。
あたしが助けなきゃ!
「おっはよー!桃ちゃん」
「あっ!おはよう、宇佐美さん」
あたしに気づいて笑顔になったけど、すぐに表情が曇った。
「昨日桃ちゃんにメッセージ送ったけど見てくれた?返事がなかったからどうしたのかなって心配してたの」
紫藤くんから連絡があるかもって伝えたつもりなんだよね。
「うん…あのね、スマホ壊れちゃって…」
ええっ!?


