「ほら、やっぱな……」
振り返ると、少し離れた場所にうちの制服を着た女の子がふたり立ってこちらを見ている。
「あれって……」
「朝、うちのクラスに来た1年だ」
「すごーい。ここからよく見えるんだね」
「たく、なにに感心してるんだか。どーする?別行動か……」
「やだ、カズマと一緒に帰りたい」
すかさずそういうと、苦笑してる。
「わかった。ちゃんと説明してくる」
女の子たちの方へ歩こうとするカズマの制服の裾を引っ張る。
「……んだよ」
「あたしも行く」
「なんのために」
なんのって……それは。
「恋のおまじないの宣伝に」
「あのな」
イラッとされてるみたいだけど、気にしない!
振り返ると、少し離れた場所にうちの制服を着た女の子がふたり立ってこちらを見ている。
「あれって……」
「朝、うちのクラスに来た1年だ」
「すごーい。ここからよく見えるんだね」
「たく、なにに感心してるんだか。どーする?別行動か……」
「やだ、カズマと一緒に帰りたい」
すかさずそういうと、苦笑してる。
「わかった。ちゃんと説明してくる」
女の子たちの方へ歩こうとするカズマの制服の裾を引っ張る。
「……んだよ」
「あたしも行く」
「なんのために」
なんのって……それは。
「恋のおまじないの宣伝に」
「あのな」
イラッとされてるみたいだけど、気にしない!


