「ゆめちゃんのこと気に入ったからな。言っとくけど、俺は好きな子には優しくしかせーへんで」
好きって……まさかコイツ。
「新羽……ゆめのこと」
「大阪戻るの、も少し遅かったらー危なかったなカズマ」
「なっ……」
「好きな子振り向かせるのなんか簡単や。恋はカケヒキやで」
ニヤニヤしてやがる……コイツ、俺が一番そういうの苦手だって知って言ってるよな。
簡単そうに言うよな。
そんなのできたら、最初からこんなに苦しまねーっつの。
「ゆめには、そーいうの通用しない」
「そーか?さっきコクったら、顔真っ赤にしてたで」
「なにっ!?」
新羽……いつの間に!
「そのうち俺がもらう」
好きって……まさかコイツ。
「新羽……ゆめのこと」
「大阪戻るの、も少し遅かったらー危なかったなカズマ」
「なっ……」
「好きな子振り向かせるのなんか簡単や。恋はカケヒキやで」
ニヤニヤしてやがる……コイツ、俺が一番そういうの苦手だって知って言ってるよな。
簡単そうに言うよな。
そんなのできたら、最初からこんなに苦しまねーっつの。
「ゆめには、そーいうの通用しない」
「そーか?さっきコクったら、顔真っ赤にしてたで」
「なにっ!?」
新羽……いつの間に!
「そのうち俺がもらう」


