「しゃあないな~。応援したるわ」
最初にそう言ったのは意外にも新羽だった。
まさかの人物の発言に驚いていると、他の生徒たちも騒ぎ始めた。
「カズマ!頑張れよ!!宇佐美のことは俺らに任せろ。女子がイジメてたらすぐにカズマに知らせる」
「こんなとこで公開告白かよ~。宇佐美のこと、好きなのか?そうかそうか~」
「桜庭くん、どうりで女の子に興味ないはずだよ~。そうだよね、好きな子ぐらいいるよね」
和やかな雰囲気になったところで、ゆめに話しかける。
「こんな形になって…ごめんな…」
「…………」
ゆめはなにも語らない。
俺の気持ちに応えられないってことだよな。
そんなのわかってる。
最初にそう言ったのは意外にも新羽だった。
まさかの人物の発言に驚いていると、他の生徒たちも騒ぎ始めた。
「カズマ!頑張れよ!!宇佐美のことは俺らに任せろ。女子がイジメてたらすぐにカズマに知らせる」
「こんなとこで公開告白かよ~。宇佐美のこと、好きなのか?そうかそうか~」
「桜庭くん、どうりで女の子に興味ないはずだよ~。そうだよね、好きな子ぐらいいるよね」
和やかな雰囲気になったところで、ゆめに話しかける。
「こんな形になって…ごめんな…」
「…………」
ゆめはなにも語らない。
俺の気持ちに応えられないってことだよな。
そんなのわかってる。


