家事? 料理? ってことは買い物もさせる気か? それは流石に無用心。 行き過ぎてる! 「柊、そういうことだから 帰ってきたら買い物お願いね」 「なんで?俺もうすぐテストだし、図書室で勉強したいんだけど」 「だって椿ちゃん一人じゃスーパーの場所も分からないじゃない。椿ちゃんのサポートは柊の役割でしょ」 そう言いながら、母さんの手から椿の手へと食費の入った財布が渡る。