だったらあんたが堕ちてくれ


視線が痛い。

ものすごく痛い。

ーバタ、バタ……バタ。

フィニッシュ。

体内に満ち溢れていたエネルギーはみる影もなくみるみる萎む。

「晩飯」

照れる様子も気まずい様子もなく、いままで通り温度のない声を残して消えていく。

おお、さすが大人。

余裕がある。