だったらあんたが堕ちてくれ


突っ込みながらも思う。

やばい。

だって、椿が可愛いとか、あの仏頂面が可愛いとか、完全に持ってかれてる。

「まあいいや。なんにせよ俺の役目は終わったな」

言いながら秀俊は立ち上がる。

「後は若いお二人に任せて邪魔者は帰りますかね」

「だから、何ポジションだって」

「じゃあなー」

「おう。明日ー」