だったらあんたが堕ちてくれ


まずは腹ごしらえ。

秀俊が向かったのは学校近くのあのコンビニだった。

「コンビニかよ」

てっきりどこか店に入るとばかり思ってた。

隠すこともせず不満を零す。

「いいから、いいから。考えがあるんだって」

入店すると秀俊はなんの躊躇もなく買い物カゴを手にする。

そのままおにぎりコーナーで適当に何個かの商品をカゴに放り込む。

お次は菓子コーナー。

スナック菓子を二個三個とこれまた適当にカゴに放り込む。

カゴの半分を食べ物で埋め終えると最後はレジ横のホットスナックコーナー。

唐揚げを店員に持って来させ買い物は終了。