「じゃあ聞くけど。眠いから以外に理由なんてあるの」 眠いのか。 そうか。 それなら横になるのが普通だろう。 飯も食った、風呂も入った、毎日が休みの椿に仕事の心配も、ましてや勉強なんて全くもって必要ない。 うん、なら寝るよな。 うん、寝る。 寝るけども! 「自分の布団で寝ろよ!そこは俺のベッド!俺の寝る場所!椿は客間!そんなことも忘れたのか?」