白かった。 ふっくらと柔らかそうで、思わず触れてしまいそうになった。 そして下。 魅惑的な、甘美的な、その下に付随する未知の領域。 叩く。 ヒリヒリと痛みを伴う頬を、叩きまくる。 離れない。 消えない。 忘れない。 生で見たそれは、すでにもう、手遅れなまでに、脳に深く根づいてしまった。