大和『はいじゃあ投票ターイム!天沢に投票するヤツは黒。胡桃に投票するヤツは緑。璃夢ちゃんに投票するヤツは赤の札を上げろよ!』
札なんていつの間に配ってたんだろ?
て、私もらってないよ?出場者は投票できない系?
大和『んじゃ、せーので上げろよ?せーのっ!』
バッ!
バババッ!
みんなが大和さんの合図に合わせて札を上げた
これ数えるの大変だよね。
あ、目がチカチカしてきた
太陽もまだサンサンとしているので目が疲れたため私は目を閉じた
大和『ほぉ〜、こりゃもう一目瞭然だな!』
エッ、ほんとに?
目を開けてみるけどもう皆は札を下ろしていた
なんで!?ずっと上げてるものじゃないの!?
大和『それじゃあ結果発表!特別競技【京極で一番可愛い男の娘を見つけよう!ドキドキムラムラ女装大会!】優勝者は!』
あぁ、そんな題名だった。さっき大和さんの言葉遮って知ってるとか言ったけど忘れてたよ
ドゥルルルルルルルルルルル
そしえドラムロールが聞こえてきた
どうか、どうか!お願いします!みんなの為にも!優勝でありますように!
大和『赤色の璃夢ちゃんで〜す!おめでとーう!』
「「「「ヒュ───────ッ!」」」」
璃夢「えっ?ホントに?」
こんなに上手い事いくもんなんだね
大和『ってことで!今年の体育祭優勝は一年だ!おめでとさん!璃夢ちゃんに沢山感謝しろよ〜』
いやいや!私に感謝する必要ないって!
でも良かったぁ〜。努力が報われた時が一番嬉しいよ!
大和『それじゃあ閉会式はないから片付けな!』
あ、もうこれで終わりなんだ!じゃあやっとで着替えられるね!
さっさと着替えよ〜と思って更衣室に戻ろうとしたけど思い出した
あ、ジャージ。ジャージ取られたんだっけ?
璃夢「大和さん!僕らのジャージは?」
大和『ジャージ?元の位置に戻してあるぞ?』
あ、そうなんだ!
そう聞いたので私は更衣室に戻って着替えようとするけど…


