INFATUATOシンドローム




璃夢「あの奥の女の人と真ん中の女の人はどちら様?」


樹「あああ、あれは!天沢先輩と胡桃先輩ですっ////」


璃夢「えっ!?あの美人さん!?」


男性なの!?しかも天沢先輩と胡桃先輩?!


璃夢「………化けますね」


もしかしてメイクもしてる?

《結構ガチ勢だった》


大空・樹「「(璃夢さん(兄貴)もですよ)」」


《そして璃夢は二人が真っ赤になっていることに気づかなかった》


大和『じゃあ、三人は投票してもらえるように一言コメント言っとくか?』


えっ、別にいいんですけど…コメントとかしたくないんですけど!一刻も早く着替えたいんですけど!!


大和『じゃあ天沢から!』


なんで誰も拒否しないの!?もしかして乗り気なんですか!?


耀「コホンッ、ウチに得点入れてくれたら嬉しいわ」


ええっ!!?今の声、ホントに天沢先輩!?綺麗な声ですね!?

しかもわざわざ裏声出して…やっぱりノリノリなんじゃ!


耀「って言うか、入れへんかったらどうなるか分かっとんよな?」


あれ?なんか声ちょっと低くなった?


耀「入れんかったらタマとるで?」


「「「「っひっ!」」」」


なんで脅してるんですか!?しかも最後の方裏声使ってないし!


大和『ははっ!個性的でいいね〜。女将かと思ったら極妻ね〜。面白い面白い!』


いいんですか!?あれ!しかも、タマってなに!?

《ヤクザ用語で命って意味だよ》


極妻ってなに!!?

《組長さんの奥さんのことだよ》


大和『んじゃ次〜』


理緒『う〜ん、ヤローに可愛いとか思われるのキモイけど…もちろん選ぶよね?』


胡桃先輩も脅してませんか?それ


理緒『入れなかったら〜ヤクお注射しますよ〜!』


「「「うわぁぁあああああ!」」」


ヤクって!?

《きっと違法薬物のことでしょう》


大和『コッチも個性的!いいねぇ〜』


だから、いいの!?脅しはいいんですか!?


大和『はい、最後は璃夢ちゃん!』


あ、私の番か!全然考えてなかった!


大和『因みに、言ってもらいたいセリフあるんだけど、いいかな?』


考えるの面倒臭いし、それでいいかな?早く終わるなら尚更それでいい