翼「イヤ…お前が女装したら………っ/////////ダ、ダメ、だな」


璃夢「似合わない?」


これで似合わないって言われると女としての私の立場が……


翼「っ////// に、似合わねぇ!!」


ガ────ンッ

璃夢「そ、そっか……」シュン


まぁ男の子に思われてるんだし仕方ないよね?翼は私が女の子って知ってるわけじゃないし


翼「お、お前は俺が認めた男だもんな!似合わねぇことはするもんじゃねぇ!」


そ、そうだ!私は私じゃなくて僕なんだ!よしっ!僕は僕であって私じゃない!

《言ってる意味が分からない》


璃夢「そうだね!僕は男だ!」


翼「そうだぜ!よしっ!それじゃあ日向雪と
タイマン張るための方法考えようぜ!」


璃夢「うん!」