「だって、実際西園寺さんを紹介してくれたのは、大和くんがいたからだし…」
「その考えも逆っ」
大和くんは、ツンッとあたしの額を人差し指で突ついた。
「西園寺さんの方から、俺の髪をバッサリ切った美容師を紹介してほしいって頼まれてん」
思いもよらない大和くんの言葉に、あたしは目を丸くする。
「やから、環奈に西園寺さんを紹介したんじゃなくて、西園寺さんに環奈を紹介してん」
「その考えも逆っ」
大和くんは、ツンッとあたしの額を人差し指で突ついた。
「西園寺さんの方から、俺の髪をバッサリ切った美容師を紹介してほしいって頼まれてん」
思いもよらない大和くんの言葉に、あたしは目を丸くする。
「やから、環奈に西園寺さんを紹介したんじゃなくて、西園寺さんに環奈を紹介してん」



