そう言って、西園寺さんは出口でくるりと振り返った。
「お前、のんきだから言っとくけど、今日みたいにふわふわ出歩いてると、そのうち撮られるぞ?」
「撮られるって…なにをですか?」
「2人でいるところだよ」
西園寺さんは、チラリとあたしに目を向けた。
その言動の意味がわかって、あたしは思わず顔が赤くなった。
「ちっ…違います、西園寺さん!あたしは、大和くんとはなにもっ…!!」
「お前、のんきだから言っとくけど、今日みたいにふわふわ出歩いてると、そのうち撮られるぞ?」
「撮られるって…なにをですか?」
「2人でいるところだよ」
西園寺さんは、チラリとあたしに目を向けた。
その言動の意味がわかって、あたしは思わず顔が赤くなった。
「ちっ…違います、西園寺さん!あたしは、大和くんとはなにもっ…!!」



