あたしと大和くんは、波打ち際を歩いた。
「こんな遅い時間に海だなんて、初めてだよ」
「そやろ?俺も、たまーに夜にきたりすんねん」
「なんで夜?」
「んー、なんでやろ?でも、人がいいひんくて静かで…。ようわからんけど、落ち着くやん?」
…確かに、落ち着く。
きっとここは、明るいときにはたくさんの人で溢れかえっているはず。
夏のこの時期なら、尚更。
「こんな遅い時間に海だなんて、初めてだよ」
「そやろ?俺も、たまーに夜にきたりすんねん」
「なんで夜?」
「んー、なんでやろ?でも、人がいいひんくて静かで…。ようわからんけど、落ち着くやん?」
…確かに、落ち着く。
きっとここは、明るいときにはたくさんの人で溢れかえっているはず。
夏のこの時期なら、尚更。



