「いらないのー?」 「.......」 佐久間くんはもうこちらに目を向けることなく、本に集中している。 そして、もう話しかけるな、とでも言っているようなオーラが見える。 しょうがない、今はやめてやろう。 でも佐久間くん。あなたは私のめんどくさい正義感に火をつけた。 明日からも話しかけるからね!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━