「ありがとう!」
「はいよ!」
「うん。じじ気おつけて!」
じじを見送り
Mの家に向かった。
ピンポーン
少ししたらMが
ドアを開けてくれた。
「お邪魔しまーす。」
「Rくん部屋で待ってるよ!」
「え?あいつもおいるの??」
「あやのそろそろ着くっていったら
さっき来た(笑)」
二人でMの部屋に向かい
部屋に入るとRが居た。
三人で色々話し
Rが家に戻り
私二人は一緒に寝た。
次の日の朝
またR来て少し話し
私は帰ることにした。
「Rじゃーね!」
「おう!」
Mに下まで送ってもらい
「Mありがとう!」
「あやの!メールするね!」
と玄関にわかれた。
外に出ると迎えを頼んでいた
じじが待っていた。
車に乗り
家に向かった。
