部屋の隅に2つのベッドを合わせ、布団を掛け… あたかもダブルベッドの様に見立てる。 「こ、これで大丈夫…か??」 辺りを見渡し、最終確認を念入りに行う。 「きっと大丈夫だよね?」 「取り合えず…風呂場とトイレと物置は立ち入り禁止にしておけばイケるはず」 「う、うん。てか、ゴリさん時間やばいよ!!!!」 時計を見れば17時まであと5分。 「やばっ!!じゃあ、私行くからな!!!!」 私は慌ただしく待ち合わせの場所へと向かった。