【続】私と貴方の関係

電車で香菜の家へと行く


一応家に置き手紙とご飯を置いてきたから海里が帰ってきても大丈夫なはず


ピーンポーン


香菜の家についてインターホンを押す


「香菜ー?」


バタバタ


足音が聞こえたかと思うと思いっきり扉が開いた


香菜「み"ざどぉぉーー!!」


私に飛びついてきた香菜。