「ふふ。理久、お散歩がてらお買い物しよっか」

まだ言葉をちゃんと理解出来ない理久に言う

私は、理久に服を着せて

ベビーカーを用意し出かける準備を整えた



「どんな料理がいいかな?」

細かくしたら理久も少しは食べれるかな?

そんな事を考えながら

近所のスーパーへと向かった