海里「あぁ。そうだな」
「私達の子と空さんの子が同級生になるかもだし」
海里「……え…?」
「え?」
海里「空、妊娠したのかよ」
「え、うん」
海里「なんで、俺より先に美里が知ってんだ?」
「さっき電話あって…」
海里「そうゆー事か。てか地味に空と美里って仲いいよな。てか、姉妹みたい」
「え?ホント?そう見える?」
海里「あ、あぁ。見えるよ」
「嬉しい!」
海里「え?」
「だって、私、一人っ子だったからお姉ちゃんみたいな存在ずっと欲しかったの。」
その存在が空さんだなんて…!
嬉しいに決まってる!
「私達の子と空さんの子が同級生になるかもだし」
海里「……え…?」
「え?」
海里「空、妊娠したのかよ」
「え、うん」
海里「なんで、俺より先に美里が知ってんだ?」
「さっき電話あって…」
海里「そうゆー事か。てか地味に空と美里って仲いいよな。てか、姉妹みたい」
「え?ホント?そう見える?」
海里「あ、あぁ。見えるよ」
「嬉しい!」
海里「え?」
「だって、私、一人っ子だったからお姉ちゃんみたいな存在ずっと欲しかったの。」
その存在が空さんだなんて…!
嬉しいに決まってる!



