空「え!?美里ちゃんの秘密??知りたーい!」
「これまだ、海里にも言ってないんですよ。だから、ホントに時期が来るまで内緒で」
空「えぇ」
「…実は…ーーーです」
空「え…!?ウソ!ホント!!ふふ、楽しみね」
「はい」
コンコン
タイミング良くドアをノックする音が聞こえた
空「はい?」
「そろそろお時間です」
係の人が呼びに来たらしくそう言って空さんを誘導していく
空「また後でね、美里ちゃん」
「はい」
私も会場の方に向かわないとなって思って部屋の外へ出る
海里「あ。美里!!」
「え、海里??」
「これまだ、海里にも言ってないんですよ。だから、ホントに時期が来るまで内緒で」
空「えぇ」
「…実は…ーーーです」
空「え…!?ウソ!ホント!!ふふ、楽しみね」
「はい」
コンコン
タイミング良くドアをノックする音が聞こえた
空「はい?」
「そろそろお時間です」
係の人が呼びに来たらしくそう言って空さんを誘導していく
空「また後でね、美里ちゃん」
「はい」
私も会場の方に向かわないとなって思って部屋の外へ出る
海里「あ。美里!!」
「え、海里??」



