今(2012年2月)丁度『ヴァニティケース』なる掌編で、小林洋右監督にダイが書いた文章を弄くって貰っています。
o(*^▽^*)o

ゆかぴょんのお話を弄っていたオッサンも実に楽しかったので、監督も楽しんでくれてるかと思います。
(*o^-')b

人の作品に自分の血を入れてまた新たなエモーションを得る。これはえもいわれぬ楽しさが有るんですね。

ゆかぴょんのお陰で発見しました。
ドモアリガットo(^o^)o