いなばさだかず先輩、桐谷 ルイしゃんとプロットについて少し話したんですが……、ダイも基本プロットは立てません。拙作『咆哮2』では話の流れを出来事毎に年表へ書き入れたりはしています(^-^)

 後で時代を前後した時に、矛盾が生じないようにそうしたのですが、白紙に近かったその年表が埋まっていくのが楽しかったりしてwwo(*^▽^*)o

 話がバイザウェイなので戻します((基))

 ダイが通常使う書き方は三通り有ります。

A,いなば先輩風の映像が先に浮かんでくる時は、その浮かんだ映像をとことん描写して、余計な肉を削ぐ方法。

B,持ってくる話が決まっている時は「」を沢山並べて会話だけを書いてから描写を書き加える方法。

C,何も無い時は荒く話を進めておいて後から描写や会話を充実させる方法です。
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