評論&弄くりノート >兼足跡帳<

Q.頭の中が年中ピンク色

1.《野木村一郎》

やはりおネエは、ノンケよりも恋愛チャンスが少ない。アグレッシブに性的アプローチをしていく必要がある。

常にエロ方面に話を繋いで行くことで、相手の抵抗感を軽減するという狙いもある。


2.《あきら》

やはり思春期の男子はそれ。頭よりも先に身体が反応してしまうことも。

考えたくないのにエロが溢れてしまい、その罪悪感に頭を悩ます「嗚呼青春」


3.《山崎里美》

大人の恋愛は心の結び付きと同じ位、身体の結び付きも大事なんだと、手を変え品を変え、淳を刺激する里美。

淳を満足させるためとは言っているが、実は自身も相当なスキモノ。


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