『はぁ、、』
「どうしたの?美麗。
朝からため息ばっかだよ?」
時間が経つのは早いもので気づけばお昼休み。
私が後悔の念に押しつぶされている間にも地球は回り続けていたらしい。
そんなこと当たり前だが。少しくらい待ってくれてもいいじゃないか。
『はぁ、、』
そんなこんなで朝からこんな感じの私。
ダメだなぁ。
希音にも迷惑かけてるし。
「ねぇ、ほんとどうしたの?
美麗、魂抜けた見たい」
『ぷはっ』
そろそろ返事を返さなきゃ、と思い始めたところでそんなこと言うもんだからつい笑ってしまった。
と言うか今、私吹いたね。
大して面白くもなかっただろうし、、笑
希音を見てみると不貞腐れたようにそっぽを向いて拗ねていた。
『ごめんっ。希音のお蔭で元気でたわ』
そう言いながら尚も笑っている私。
「もう!いつまで笑ってるの?
こっちは何がツボに入ったのか分かってないの!」
『私もわかんないよ』
本当にわからないのだからしょうがない。
そう言うしかないだろう。
「もぉ〜美麗!まぁ意外に元気そうでよかった。
朝からため息ばっかだったし。それに付き合ってたこっちの身にもなってよ」
『ごめんって。帰りアイス奢るから!』
「本当!?楽しみ〜♪」
希音さん、、完全に食べ物につられたね。
「どうしたの?美麗。
朝からため息ばっかだよ?」
時間が経つのは早いもので気づけばお昼休み。
私が後悔の念に押しつぶされている間にも地球は回り続けていたらしい。
そんなこと当たり前だが。少しくらい待ってくれてもいいじゃないか。
『はぁ、、』
そんなこんなで朝からこんな感じの私。
ダメだなぁ。
希音にも迷惑かけてるし。
「ねぇ、ほんとどうしたの?
美麗、魂抜けた見たい」
『ぷはっ』
そろそろ返事を返さなきゃ、と思い始めたところでそんなこと言うもんだからつい笑ってしまった。
と言うか今、私吹いたね。
大して面白くもなかっただろうし、、笑
希音を見てみると不貞腐れたようにそっぽを向いて拗ねていた。
『ごめんっ。希音のお蔭で元気でたわ』
そう言いながら尚も笑っている私。
「もう!いつまで笑ってるの?
こっちは何がツボに入ったのか分かってないの!」
『私もわかんないよ』
本当にわからないのだからしょうがない。
そう言うしかないだろう。
「もぉ〜美麗!まぁ意外に元気そうでよかった。
朝からため息ばっかだったし。それに付き合ってたこっちの身にもなってよ」
『ごめんって。帰りアイス奢るから!』
「本当!?楽しみ〜♪」
希音さん、、完全に食べ物につられたね。