機嫌の悪いカノジョ

そんなこと言われたら


「私だって 康太が好き 一緒にいられて私も幸せだ…」


言い終わる前に重なる唇


初めは重ねるだけだったのにだんだん深くなって息が苦しくなる。



気づいたら両手も掴まれていて ゆっくりと押し倒される



覆い被さるような体勢になった後、満足したように康太は私を見下ろすとニヤっと笑う



ゾクッと体が震えた


私の耳元に顔が近づいて



「今夜は朝まで逃すつもりないから」


と呟いた