「櫻、はよー」 李人が俺の席に来るのはいつもの事だ。 「李人、はよ」 李人といつものように話していると 男子がざわめき出した。 ?? 「何……?」 不思議に思って廊下を見ると 頬を染めて、瞳を潤ませた 俺の好きな人がいた。 「恋文」