『え…』 俺が誰よりも好きな恋文が 俺を……好き? 『好きなの、初めて話した日の笑顔を見てからずっと、好きなのっ』 ポロポロ涙を流す君がただただ愛しくて。 『俺も……』 好きだ。 恋文の染まった頬を俺の手で包んで 優しく、キスをした──