君から最後の恋文 〜love-letter~



『え、付き合わないの…?』

『道島には断ったんだ』


道島に告白された時、真っ先に浮かんだのは

恋文の…優しい笑顔だった。



『なぁ、それってヤキモチ?』

『ふぇっ!?』


あたふたする恋文が愛しくて。

『可愛い…』

そう恋文をぎゅっと抱きしめて、呟いていた。



『星川くん……』

『何?』