布団に寝転がりながら 額に重い腕を乗せて、そう呟いた。 恋文……… もう、会えないの? もう、話せないの? 恋文は『幸せになって』なんて言うけど 恋文以外の女は愛せなくて 恋文がいい。 恋文がよかった… 「お前じゃねぇと…ダメなんだよ」 その言葉は涙に変わって頬を伝う。