のと同時に。 「……っ」 タッ 下から異変を感じてすぐに飛び跳ねる。 ドォォォォンッ 下から勢いよく現れたのは植物のような緑のツタ。 こっちが本命かな? 先ほどの魔法の使用により、すぐに反撃の詠唱を唱えられない俺の足をツタが狙っていたかのように瞬時に捕えられる。 「チッ」 「闇よ、他の者の魔法を破壊せよ」 バァァァァンッ だけどそこは2対1。 すぐに怜桜が冷静に詠唱を唱えたことによってツタは跡形もなく消え去っていた。