君がいたから~私が決めたこと~
青春・友情
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negys--va/著
- 作品番号
- 1428596
- 最終更新
- 2019/03/02
- 総文字数
- 12,607
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 605
- いいね数
- 0
「あなたは誰?」
「僕はね、猫だよ」
「は?」
chat(シャ)と出会った時の私はこの世から消える時だった。
「僕が来た理由はない。僕は自分がしたいようにしてるだけだから」
「慣生(ナナ)、僕はずっと君のそばにいるよ。君が望むなら」
「嘘つき!」
「慣生...」
「chat、ありがとう。私は君がいたからここまで来れた」
「僕は何もしてないよ」
「「さようなら」」
山下 慣生(ヤマシタ ナナ)
17歳 高校3年生
×
chat(シャ)
年齢不詳
2人の時間が重なる時、それは起こる。
start→2017年04月30日
end→更新中
みなさんの大切なものは何でしょうか?
この物語では主人公達が大切なものに気付いていき、最後はーー
もし少しでも気になって頂けましたら、ぜひ読んで見てもらいたいです。
まだまだ初心者です。
ですが、みなさんがこれからを大切にしようと思えるようなお話を書いていきたいと思っていますので、
どうぞこれからよろしくお願い致します。
「僕はね、猫だよ」
「は?」
chat(シャ)と出会った時の私はこの世から消える時だった。
「僕が来た理由はない。僕は自分がしたいようにしてるだけだから」
「慣生(ナナ)、僕はずっと君のそばにいるよ。君が望むなら」
「嘘つき!」
「慣生...」
「chat、ありがとう。私は君がいたからここまで来れた」
「僕は何もしてないよ」
「「さようなら」」
山下 慣生(ヤマシタ ナナ)
17歳 高校3年生
×
chat(シャ)
年齢不詳
2人の時間が重なる時、それは起こる。
start→2017年04月30日
end→更新中
みなさんの大切なものは何でしょうか?
この物語では主人公達が大切なものに気付いていき、最後はーー
もし少しでも気になって頂けましたら、ぜひ読んで見てもらいたいです。
まだまだ初心者です。
ですが、みなさんがこれからを大切にしようと思えるようなお話を書いていきたいと思っていますので、
どうぞこれからよろしくお願い致します。
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