そして今は記憶喪失なのか医者はと思うお粗末な診断書と診察のギャップが真逆のこころの医者(壊れた自販機とあだ名をつけ耐えてる)にクリティカルヒットをあじあわせ、監禁状態を打破して、無事に偉大な父の戸籍上の子どもになり、忠犬達を平和にみとり、莫大な慰謝料を回収し水素車の株主になり南極のオゾンホールをとどめ、未来の子ども達が生き延びれる地球にして、私のコルダであるストーリーのクリエイトも邁進せねばと思ってます。

簡単にあるあるをまとめましたが、皆さま共感出来ましたか?

私は医療用語に忠実に本音を圧し殺しながら書きましたが本音は超常現象が沢山混じりまくっていると訴えてるつもりです。

後、最近の私の通院あるあるにつなげます。

もともと、田舎のこころの病院に最寄り駅で電車を下車するため、当たり前なのですが障害者のお客さんも何人か乗り合わせており、薬で顔の表情筋肉が固まってる方は(私もそうなのに)怖く見えるのです。
だから保護者なしで通院したくなったのは初めて、ディケアの病院で診察してもらえばよいんだと気がついた時でした。私は身体の長さが美しく偉大な父に似てるので、下腹部や太ももが戦闘体勢中でも好意をもたれるという事に気がつきました。そして数人のお馴染みの病人さん達が「こころの声が話しかけてくるよ」という友達めいた感想をあきらめてくれるまで、怖い思いをしてました。こんな事って「あるある」ですよね。