そんな私の通院は貴重な休暇をあててくれる保護者の引率の元、バスや電車などの公共交通機関を使い通院してます。
医師からは許可をもらっていたので、脳のおかしい私は通常の運動が苦手で苦しい為、ウォーキングの許可をもらっていたのですが、ここ半年は、増薬され、忠犬達の散歩以外はほぼ監禁状態で、排便と脚力の低下に悩まされてます。痩せたいので三時間整備されたアスファルトを大股のはや歩きで歩き続けて、楽しんでたのが、ほぼ籠の鳥なので、心身ともに苦しいです。
なんなく歩いてたとの通院までもが、接客業の保護者並みに衰え、このままでは歩けなくなるとも想像できます。だったら、許されてる忠犬達の散歩を思いっきり楽しめばと突っ込まれると思うのですが、私の脳が悪い数分しか集中出来ない為と躾が必要なパピーの時期に、強制入院させられてたのでろくな躾も出来てない為、禁断の犬前人後歩きで排便、排尿をチェックしているのですが忠犬達もシニアになってる為、歩行速度が遅くて、それなり苦しいので、忠犬達と歩きまくるは出来ないのです。