哀しい初恋

たわいのない会話をした
彼は弓道部に入ったらしい
彼は弓道に憧れていたとか
彼は私に何部に入るの?って聞いてきた
私はまだ決めてはいないですって言った
そうしたらかれは同い年だしタメでいいって言ってくれた
彼と話していると まもなくつくと言う
アナウンスが聞こえてきた
人が多いからドアの近くでちょうどよかった

彼はまた自分の肩をポンポンとたたき
「ほら」
私は彼の肩に腕を回す