☆甘えん坊な彼氏☆~夢璃は俺の~

「ってか俺、風呂入ってきたし。
夜ご飯も、食べたっ!」

愁君が笑顔で言った。

良かった…。

「…そっか。」

「だから、遊ぼうよ。」

「うん。」

そう言って、また私の部屋に行った。


「…何するー?」

私は聞いた。

「うーん。夢璃をいじめようかな!」

愁君が笑顔で言った。

「…………。」

…本当。

この子は何を言ってるんですか…?

「…夢璃?」

「きゃっ…。」

――ドンっ。

「…………。」

驚いて、言葉が出ない私。

警戒してたのに…。

あっという間に押し倒されてしまった。


「…ん?」

愁君が、意地悪な笑顔で言う。

「……ど…、どいて?」

私は、苦笑いで言った。

「やーだ。」

愁君が笑う。