☆甘えん坊な彼氏☆~夢璃は俺の~

いや…。

そんな事聞かれたら…、

「うん…。」

としか、答えるしかない。

「…夢璃も、もうすぐ高三よ。」

お母さんがお父さんに言う。

「そうそう。夢璃も、高校生だよっ!」

愁君が言った。

「……好きに泊まれ。」

お父さんは、
そう言ってリビングに行った。

「だって、夢璃っ!」

愁君が笑顔で言う。

「あはは…。」

身の恐れを感じる…。


「…まず、お風呂に入ったら?」

お母さんが言った。

「うん。夢璃と入ってくるよっ♪」

………え。

「…ななななっ!」

何、言ってんのさ…!

「…嘘に決まってるじゃんっ♪
夢璃可愛いー!」

そう言って、抱きついてくる愁君。

「…だよね…。冗談だよね…。」

私は言った。