君を、ずっと。【完】




次の日、六時半。

私は鏡を見て、よしと呟き家を出た。


駅までは約15分で着く。

じゅうぶん間に合う。けど待たせるのは悪いと思い余裕をもって家を出た。



「あ、すみれ!」

駅に着くと、やっぱりもうすみれは来ていて


「早いじゃん」

「すみれはもういるだろうと思って」

「じゃあ行こうか」

「うん!」


合コンというのは正直はじめてだ。

だからどういったものかワクワク感はある。