君を、ずっと。【完】




神山と別れてから、真面目な恋というものに目を向けていなかった。



ずっと神山が私の中で一番で

それは今も変わらない想いだけど


でも

交わることのないこの想いを抱えながら

神山の傍にいるのは、もう苦しい。


これを機に、前へ進もう。



私はそう決めて明日の支度をして眠りについた。