1人かぁ…なんて考えていると 突然隣のカーテンが開いた。 私も外に出たいなと思って開けていたので 隣のベッドにいる、男の子と目があってしまった 「あ…すみません。」 とカーテンを閉める。 「待って。」 突然声をかけられたから驚く。 「なん…でしょう…」 不信感を隠しきれない私に男の子は言った。 「突然ごめん。 運ばれてきてから君の友達がつきっきりで看病しているのを見てたから…」 「は、はぁ…」 なんと返したらいいか分からず曖昧な返事をしてしまった。