「髪色が明るくて、背の高い、見た目はイケテルお兄さん風なのが三谷俊也(ミタニシュンヤ)君。もう一人の方が、坂月遊馬(サカヅキユウマ)君。鈴音ちゃんの彼氏になった人ね?どっちも聡君のお友達なんだよ」
そう。確かに俺らは聡の友達っぽいポジションにいる。
それは間違っちゃいない。
けどよ?もう一人の方ってどういう説明だよ!なんでその他扱いされてんのが俺なんだよ!!この場合、鈴音の彼氏になった俺の方が格上だろう?!つーか、三谷とか関係ねぇじゃん!!
そんな俺の葛藤に気づいてるのか、いないのか(気づいているに違いない!) 、聡は優しい瞳をしたまま黙ってマナミちゃんの紹介を聞いてるしな!
俺の味方はいないのか!
…と非難の目を向けた俺に、鈴音は鋭い睨みを利かせるだけだった。
あーぁ、やんなっちゃうよな、もう。
.
そう。確かに俺らは聡の友達っぽいポジションにいる。
それは間違っちゃいない。
けどよ?もう一人の方ってどういう説明だよ!なんでその他扱いされてんのが俺なんだよ!!この場合、鈴音の彼氏になった俺の方が格上だろう?!つーか、三谷とか関係ねぇじゃん!!
そんな俺の葛藤に気づいてるのか、いないのか(気づいているに違いない!) 、聡は優しい瞳をしたまま黙ってマナミちゃんの紹介を聞いてるしな!
俺の味方はいないのか!
…と非難の目を向けた俺に、鈴音は鋭い睨みを利かせるだけだった。
あーぁ、やんなっちゃうよな、もう。
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