MAYBE TOMORROW

「それは、あなたのお父さん」

「エッ~~~~!」

「若いでしょ?」

妹はクスクスと笑う。

オニイチャンはソファーに横たえていた上半身を斜めにしだした。

しかもわたしの知らぬ間にいつのまにか二本目のビールを勝手に開けている。


「ヒロ、ブラピじゃあね~ぞ。間違えるなよ」