MAYBE TOMORROW

そのあとすぐにわたしは玲奈の家に電話をした。
そして今あった話を矢継ぎ早に玲奈にはなした。

「ホントに?!」

玲奈の驚きようは半端ではなくて、彼女の部屋はわたしと同じ
二階なのだけれど、その二階から転げ落ちてしまうのではと思うほどだった。

「ほんとにデビューするんだ」