MAYBE TOMORROW

周囲のことなどお構いなしに、あとから考えると
はずかしくなるくらいにはしゃいで。

その日はうれしくてうれしくて、この気持ちを一刻も早く
誰かに伝えたくて、飛ぶように家に帰った。

でも、当たり前に家にはオニイチャンしかいなかった。

しかもなにか、ごそごそとミカン箱にものを詰め込んでいるではないか。