MAYBE TOMORROW

我ながら馬鹿なことをいったもんだと後悔するも、もう遅い。

思わぬこと?いやいや、
思ってたからこそ出た言葉なのかもしれない。

わたしは気がつくとそんな途方もない、大胆なことを口走っていたのだった。

お兄ちゃんはキョトンとしている。
それもそうだろう、言ってみればいきなりの恋愛宣言みたいなものだ。

穴があったら入りたいとはこのことだろうけど、
残念ながら喫茶店の中には穴、はない。

トウゼンダ。

「大丈夫だよ。ありがと。こいつにもハタラカセルシ!」