キミのこと…


「何してる。」

 後ろから声をかけられ振り返ると
 
「燈架さん、お帰りなさい。」

「今日は暇をやったろ。」

「することないですし…」

「あーららー、もしかして
 燈架の言ったこと聞いてない?」

 皇さんが帰ってきた

「また掃除?」
 
「飽きないのね」

 瑠柚さん、䋝さんとぞくぞくと帰ってくる。

「こうしてないと、落ち着かなくて。
 ここにいていいって思えるから。」

「なにそれ。」

 皇さんが聞く

「お風呂掃除してきます。」