「颯斗、やめてください!!

今の姿を悠里がみたら泣きますよ⁉︎」





颯「うっせぇんだよ!!」




そう言って颯斗は殴りかかってきた。





「っ、あっぶねぇな。

圭介、彼方。


颯斗を縛り付けます。」







圭「は?」





彼「わかった……」





「早くしてください!!

このままだったら颯斗によって鋭華が潰されます!」




圭「〜っ、わかったよっ」






「せーのでいきますよ。




せーーのっ!!」





ーードシン





「早くロープで……いや、手錠持ってきてください!!

颯斗ならロープくらい簡単に解けます!」







彼「わかった。」